顧客の期待を超え、伴走し続ける。

大手企業に向けた

環境コンサルプロジェクト。

プロジェクトストーリー/環境コンサルティング事業

PROLOGUE

長年にわたって保管されていた廃棄物の処理がきっかけで、数年前からお付き合いが始まった大手メーカーのA社。さまざまなご相談に応え、信頼を重ねてきました。そんな中、A社では工場の再編によって空いた土地をどのように有効活用するのか、準備を進めていました。しかし、再び別の廃棄物による問題が浮上。処理するためには時間も費用もかかるという緊急事態の中、「どうしたらよいか分からない。イーバリューさんにお願いできないか」というご相談を受けました。法令担当の佐藤、顧客とコミュニケーションをとり連携していく田中、マネジメントやアドバイザーの役割を担う永野、というそれぞれの強みを生かした布陣で、大企業の依頼へと挑んでいきました。

どんな依頼にも、
“できる”を探していく。
そんな姿勢が、信頼を生んでいく。

クライアントとのお付き合いが始まったのは、3年前に遡ります。当時、A社では原料の在庫が長年に渡って大量に保管されていました。そんな中、親会社から使用の目途が立たない原料は廃棄物になる可能性があるため、それらを処理するように指示を受けました。
こうした廃棄物の問題に対して、業界特有の難しさを佐藤はこう話します。
佐藤「実は廃棄物かどうかの判断は曖昧で難しいんです。原料として使える可能性はあるけれど、行政が廃棄物と判断したら、正しく処理していないと罰せられてしまうこともある。さらに大手になれば、マスメディアからのバッシングを受けることもあります」。
そんな難しい課題を抱える中で、お声がけいただいたのがイーバリューでした。
すぐさま廃棄物を処理するにあたり、必要な情報を集めたり、委託先を開拓していきました。結果的に、当初A社が立てていた予算より削減する形で実施することが可能となり、クライアントから信頼を獲得。このプロすぐさま廃棄物を処理するにあたり、必要な情報を集めたり、処理を委託する会社を開拓していきました。結果的に、当初A社が立てていた予算より抑える形で実施することが可能となり、クライアントから信頼を獲得。このプロジェクトを起点に、次々と別の依頼や相談をいただくようになります。
廃棄物の処理を進めている中で、「今どれだけ進んでいるのか。現状を測量し、報告書を作りたい」というご相談がありました。これまでイーバリューでは大規模な測量を行ったことがありませんでした。しかし、「前例がない」というのは、イーバリューでは断る理由になりません。力になれると判断をすれば、初めてであっても工夫をして、高いクオリティを提供するというのもイーバリューの“らしさ”のひとつ。
田中「広範囲の測量かつ短納期であったため、対象にレーザーを照射して測量する方法に目星をつけて実績のある会社を大至急で探しました。当初は私自身もイメージがつかない状態だったのですが、できるところが見つかって話を聞いていくと、徐々にやり方も見えてきました」。
永野「自分たちでできればベストですが、それでは目的の達成が難しいのであれば、できる専門家を探しタッグを組めばいい。専門家と相談をしながら進め、どうすればクライアントの要求に対して期待を越えた対応ができるかを考え実践する。そうすることで、不可能を可能にしていきます」。
自分たちでできないことがあっても、できる方法を探していく。こうした断らない姿勢が、“困ったことがあれば、とりあえずイーバリューさんに相談してみよう”という良い流れを生み出していきました。また、未知の領域でもチャレンジすることにより、自社にノウハウが蓄積され、できる仕事の幅は広がっていきます。一つひとつの挑戦が、新しい価値を生み出すのです。

すぐさま一丸となりチームで挑む。
スピードこそ、イーバリューの強み。

「仕事の報酬は、仕事」。イーバリューのスピリッツにあるように、期待を超えた仕事は、次の仕事を呼び寄せます。次の相談は、A社の組織再編が決まったことから始まりました。それにあたって工場内を整理していたところ、とある工場でこれまで原料として保管していたものが使用されず、そのまま長期間放置されていることが発覚。これが廃棄物に該当する恐れがあるとして、対応を急遽検討する必要が出てきました。この“元”原料を片付けるにも膨大な量があるため、時間がかかる上、数十億円もの費用もかかる。「どうしたらよいでしょうか」と担当者からイーバリューに相談がありました。そこで、法令担当の佐藤を中心に、解決の手立てを模索していきました。

永野「お話を受けてから、廃棄物処理にかかる費用など、必要な情報をすぐに調べました。後から分かったのですが、A社の親会社では、環境分野に強い弁護士に相談しており、その内容と私たちの示した見解が同じだったそうです。それによって、イーバリューは環境専門の弁護士と同等の法令判断ができ、その基準で処理の実務もサポートできる。これが、“イーバリューに聞けば大丈夫”とさらなる信頼につながったのだと思います」。
また、信頼を獲得するためには、“スピード”が重要だと言います。
田中「すぐに一丸になれる、というのがイーバリューの強み。かなりの量の報告書を作らなければならなかったのですが、すぐに集まり、報告内容を決定し、どんどん進めていきました。こうした動きはイーバリューでは当たり前。お客様からするとスピードが早すぎて、“なんだ、この会社は?”と良い意味で驚かれることもあります」。

また、専門家という立場でしっかりと信頼を積み重ねていくことも大切だと語ります。
佐藤「頼っていただきつつも、ダメなものははっきりとダメと伝えます。お客様の言う通りにするのではなく、プロフェッショナルとして対応する。それが評価されているのだと思います。特に今回、A社の窓口になっていた方は担当になったばかりで、廃棄物に関してはあまり知識がなかった状態でした。分からない状態や上司からのプレッシャーもある中で不安だったと思いますが、我々のサポートで安堵されたのではないかと感じます」。

期待を超えて、パートナーへ。
その先に見えた、新たな展望。

目の前の期待を超え、一つひとつ信頼を積み重ねていく。その先には、買う側・売る側というだけではない、パートナーという関係性が生まれていきます。
田中「先日、訪問した際、以前別の案件でやり取りをした方が僕を見つけて声をかけてくれました。久しぶりにお会いしたんですが、 “実は今の担当を外れることになりました。環境分野での仕事の接点はなくなるのですが、また何かあったときには相談したいのでよろしくお願いします”と名刺をいただいたんです。ささいな出来事ですが、頼られているということを実感できて、嬉しかったですね」。

実績を重ねていったことで、新たな展望も見えてきました。
永野「こうして実績を積み重ねていければ、業界内で評判になり、親会社であったり、別の大手企業から声がかかるということもあり得ます。その先には“環境コンサルティングといえばイーバリュー”ということが全国的に広がっていく。そんな流れもつくれるのではないかと考えています」。
たった一つの依頼が、大きな仕事へと広がりを見せていく。だからこそ、どんな仕事でも真摯な姿勢で応え続けていくことが大切なのです。これからも、さらなる次の期待に応えていく。イーバリューの仕事に終わりはありません。

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