「田中さんだからこそ」と頼られる、唯一無二のコンサルタントへ。

2009年に新卒入社後、イーバリューの前進となる会社ではドライバーや廃棄物を取り扱う現場で経験を積み、現在はそれらを活かし”コンサルタント”として大手メーカーを含め全国の企業に対して環境に関する課題解決を行う田中。自身の中で何を大切にして仕事に向き合ってきたのか、また今後の目指す姿について聞いてみました。

「自分がいたい環境」を選び入社を決意

就活では、なんとなく地元に残れたらいいな、安定していればいいなと思い地元の信用金庫を受けていました。そんなときにイーバリューに出会いました。社長が学生の目線に立ち、「ちゃんと考えなさい。うちも全部見せるけど、その上で合わないと思ったらやめたらいいし、合うと思うんだったら一緒に頑張ろう。」と率直に思いを伝えてくれたことで、他社とは社長の本気度が違うと感じました。また社員の方と話をするときは自分自身を取り繕わずにいられました。自分に偽りなく過ごしたいと思っていたので、素のままで飛び込めるこの環境で頑張りたいなと思ったのを覚えています。やり取りを重ねていき、自分が居続けたいと思う環境だったこの会社へ入社を決めました。

リーマンショック、厳しい経営状況の中でも
なくならなかった内定

僕が内定を頂いた2008年は、リーマンショックが起こり大幅に景気が後退した年です。内定が取消になる人や、雇用形態が変わる人もいるそんな中で、採用していただきました。入社後何年か経ってから、社長が当時のエピソードを話してくださったのですが、当時は、日ごとに売上が落ちていき、会社存続のカウントダウンが始まるのが目に見えていたそうです。そんな状況で役員会議の場や、他の社員からは「新卒を取るべきでない、内定を取り消すべきだ」という意見が出ている中、社長だけはそれに反対されたそうです。「新卒の就職という一生に一度のタイミングで出会い、内定者として接してきたこの若者たちの人生を大きく左右してしまうのはどうなのか、新卒を取れないような会社に未来はないと思った。」と話され、経営陣の報酬をカットしてでも採用しようとされていたことを聞いて、あの状況で採用いただけたことが本当にありがたいことだと感じました。

「期待に応えたい」その一心で動き続けた、
大手メーカーの課題解決

現在はコンサルタントとして全国各社の廃棄物に関する課題解決を行っています。自分が大きく成長を感じたのは約1年前に大手メーカー様の課題解決ができたことです。新規案件の開拓から契約に至るまでを周りのサポートを受けながらも、すべてを一人で担当しました。当時、お客様は産業廃棄物に関して処理先のリスク分散を望まれていました。しかし、思うように、パートナー会社を見つけられず…。また、お客様の求める管理体制はかなりクオリティが高く、解決には難易度の高いものでした。しかし「お客様の求めているものに応えたい」という一心で、お客様に納得いただけるよう、お客様・自社・パートナー会社の折り合いがつくように常に考え、行動し続けました。求めるクオリティを少し下げて、まずは今の状況を変えるよう提案したり、パートナー会社に運搬時の車両設備を工夫してもらうようにお願いしてみたり。その結果、当初の希望通りとはいきませんでしたが、自身が起こし、積み上げてきた行動量がお客様からの信頼につながり、契約に至りました。「課題を解決できたんだ」と大きな達成感を感じました。大きな企業を相手に会社に貢献できたこともですし、粘り強く行動した結果が結びついたことが嬉しかったです。最近では「田中さんだから話すんだけど・・」と困ったときに頼っていただけることが増えてきて嬉しい限りです。愚直に行動を起こし続けると、それなりの結果はついてくると実感しましたね。

常に意識していること「ありのままを伝える」

お客様と関わるときに心掛けていることは、お客様にとってのメリットもデメリットも包み隠さずに伝えることです。そしてお客様の率直な意見を聞くことです。これが自分の中で大切にしている「真っ当さ」だと思います。昔から父親によく言われていることもあり、「自分に嘘をつかない、自分を偽らない」ということを大切にしてきました。それと同じように関わる人にも真っ当でありたいんです。何か偽ったまま、物事がうまく進んだとしてもいつかボロが出てくると思いますし。だから、ありのままを伝える、そしてお客様に選択していただくことをいつも大切にしています。

本当の意味で”コンサルタント”になりたい

今後は、イーバリューの事業範囲が広がっていく中で、今よりも幅広い企業様から頼っていただけるようになりたいですね。今は課題を聞いて、顕在化または潜在化しているニーズを理解し、イーバリューのサービスに当てはめてご提案をしています。しかし、今後はどんなご相談でもまずは受け止め、既存のサービスを提供するだけでなく、要望によって新たなサービスを開発する。それが”本当のコンサルタント“だと思います。また、イーバリューを知らない人に対しても、自分が対応することで自身の対応や行動が評価に繋がり、イーバリューがいつでも頼ってもらえる会社になると嬉しいです。

イーバリューの真っ当を体現していく

社内でも同じく、自分が関わることで周りの仕事が好転したり、相手の成長につながればいいなと思っています。周りへの影響力を考え「真っ当に人生を充実させ、楽しんでいることを体現する」というビジョンを僕は持っています。「プライベートも仕事も、いつどの瞬間でも楽しんでやろう!」と思って何事も取り組んでいるので、今の自分は良い意味でプライベートと仕事に仕切りがない状態です。自分にとってこの状態がとても楽しくて。自分に偽りなく楽しむことで、周りにこれが「イーバリューの働き方」だと体現していきたいですし、プラスの影響が与えられたら嬉しいと思っています。お客様に対しても、社内の仲間に対しても、働き方に対しても、「イーバリューの真っ当」を体現し、それによって信頼を積み重ね、いつでも頼っていただけるコンサルタントでありたいです。

プロフィール

’09年3月に中部大学人文学部を卒業後、イーバリュー株式会社に入社。現在は、各企業の担当者が抱える廃棄物管理におけるリスクマネジメントや処理コスト削減、社員教育等の課題や悩みをキャッチアップし、最適なソリューションの提案とサービスの開発を行う。

保有資格:環境カウンセラー 登録番号:2017124001