若手初の優秀コンサルタント賞。挑戦と結果が恩返しになる。

コンサルティング事業部に所属する横尾(取材当時 入社3年目)。環境コンサルティング事業では、ベテラン社員を凌ぐ成績をあげ、2020年に若手初の「優秀コンサルタント賞」を受賞するなど目覚ましい活躍を見せました。しかし、ここに至るまでには成果を出せず、悔し涙を呑んだ日もあったと言います。何がきっかけで変わったのか?その根底には何があるのか?今後の展望も含め、語ってもらいました。

「一緒に働こう」社長の一言が決め手になった。

元々、営業の仕事を志望していました。子供の頃から初対面の人でもすぐに親しくなれる性格なので、人と話す仕事の方が自分を活かせると考えていました。その中で、根本にあったのは「自分が活躍しながら働きたい」ということでした。だからこそ、イーバリューの選考で、社員のやりたい事をできる環境をどんどん作っていくという話を聞き、直感でいいなと思いました。一番の決め手は、社長から「一緒に働こう」と言っていただいたこと。内定通知の際に、社長から電話がかかってきたんです。まさか社長から直接電話がくるなんて思ってもいなかったですし、この言葉を言われて本気度がすごく伝わって、迷うことなく「ここで働こう」と決めました。

自分の考えを率直に伝えられる。だから働きやすい。

世間一般によくある入社後のギャップ…これが本当になかったんです。思った通りでした。と言うのも、「これってどうなんだろう?」といった疑問を、歳も経年も一回り以上違う社員であっても率直に伝えられるし、伝えたことが頭ごなしに否定されるわけでもないですし。受け取ってもらったうえで、アドバイスや指導をいただきます。僕が自分の考えや気になったことは伝えていきたいタイプなので、この環境はとても働きやすいです。
唯一、ギャップがあったとしたら、想像以上に社内でお酒の席が多いことですかね(笑)。社会人の飲みのイメージって、会社や仕事のグチばかりで面白くないと思っていましたが、イーバリューではそんなことはありませんでした。社長や先輩・後輩と互いに将来のことや、そのための課題などを語り合っています。自分の成長の場になるので多くもなるし、それが嫌とかいうのは無いですね。

チャンスだと飛び込んだ未知の領域。
イーバリューの事業戦略が180度変わった。

自分の成長を実感できたのは、2019年にバイオマス発電所関連のお客様へ廃棄物処理のマッチングサービスを提案し始めた時です。それまでは自分の営業活動がきっかけで始まった商談も、力量や経験値を理由に先輩預かりになっていたんです。成果を出したいのに、それができない。悔し涙を呑むこともありました。ただ、この時はイーバリューでは扱っていなかった業界のお客様であったこと。しかも、大型案件の予感もする…。「一人で最後までやってみたいです」。そう率直に想いを伝えて、挑戦しました。大変ではありましたが、次第に提案の進め方が分かってきて、一人で完結できるようにもなりました。そこで、「仕事が面白い!」と思うようになりましたね。

これまでイーバリューのサービスは、特定の製造業の企業様向けで、商圏も絞られていて、それが事業戦略として当たり前でした。それがこの一件で、180度考え方が変わりました。業界もエリアも「未開拓ならチャンスじゃない?」と直感で思って、挑戦した結果です。会社の新たな分野とエリアを、自分の仕事でこじ開けました。

まずはやってみる。自分自身が成長してきた成功パターン。

未知の領域に挑戦することが出来たのは、誰もやっていない中で上手くいくかどうかを模索していくワクワク感であったり、それがイーバリューの新たなソリューションになった時の嬉しさや達成感があるからですかね。もともと感覚派なので、あれこれ考えたり否定したりするのではなく、まずはやってみようというのが根本にあります。例えば、先輩からのアドバイスもまずはやってみて、それが自分に合うかどうかを試してみる。合わなければ、それはそれで一つの答えになる。このスタンスは幼い頃からある、自分なりの成長への成功パターンなんだと思います。これはクレドのアクションの「まずYesから始めよう」ともつながっていて、自ら行動したからこそ、新しいエリアを開拓することができたんだと思います。

会社に貢献できている、それを実感できると嬉しい。

現在は、発電所関連の新規開拓とユーザーのフォローをメインにしています。大型案件や新しいビジネスにつながるものを契約いただいた時は、コンサルタントとしてやはり達成感があります。さらに、そのお客様から提案したサービス以外で、新たに相談をいただく時に面白さを感じます。例えば、廃棄物処理とは全く関係ない設備機器の導入の相談を受けた時は、知識も経験もないので、自分でネットやパートナーから情報収集して提案しました。できるかどうか分からない、だからこそワクワクします。

仕事全体で捉えた時、何が嬉しいかと言うと、会社に貢献できていることが嬉しいです。営業成績の面だけでなく、先輩後輩関わらず周りのメンバーに良い影響を与えられる存在になることもです。それも会社への貢献の一つだと考えています。

若手初の優秀コンサルタント賞を受賞。でも、本心は…。

2020年の表彰式で「優秀コンサルタント賞 Jクラスの部」を受賞。もちろん、嬉しかったですが…正直、社長賞が欲しかったです。金メダルが欲しい!って(笑)。とは言え、入社3年目の若手が未開拓の分野とエリアに挑戦して、それが営業成績にもつながって過去最高だったことを評価していただき、若手部門(Jクラスの部)という枠を新たにつくってもらえたのは嬉しかったです。もちろん、次は全コンサルタントを対象にした「最優秀コンサルタント賞」を狙っていきます!

会社の成長のために必要不可欠な存在になる。
それが、僕の恩返し。

今はまだ先輩方が敷いてくれたレールの上を歩んでいる状態なので、これからは新しいソリューションやビジネスを自ら開拓していきたいですね。プロダクトポートフォリオの概念を踏まえながら、今は目の前のことを頑張って足腰を鍛える時期だと思っています。営業面だけでなく、マーケティングや時事等の知識や経験もどんどんインプットしていく必要があるなと。そして、会社にとって“利益”を出せる存在になって、『会社を発展させるために横尾が必要』と思われるようになりたいです。そうなることが、社長に「一緒に働こう」と言っていただいたことへの、恩返しだと僕は考えています。

プロフィール

中京大学 スポーツ科学部 競技スポーツ科学科を卒業。環境コンサルティング事業において、廃棄物処理ルート最適化サービスであるマッチングを得意とする。特にバイオマス発電所への提案は多岐に渡る。