イーバリューが掲げる“メイク・ニュー・スタンダード”とは?

イーバリューは、環境コンサルティングをはじめ、動画教育などの社員教育事業、人材サービス事業が多岐にわたっています。しかし、私たちは元々環境分野に特化したビジネスでした。今回は、イーバリューの各事業がどのようにして誕生し、どのような想いがあったのかをご紹介します。

1.メイク・ニュー・スタンダードについて

1-1.イーバリューの事業展開

もともとイーバリューは環境コンサルティングをしている会社でした。その中で、お客様からたくさんのご要望やご相談がありました。例えば、「イーバリューで行っている研修を、もっと手軽に多くの社員に受けてもらいたい。」「会社で新しい取り組みを始めたが、どうやって進めていくべきか分からない。相談に乗ってほしい。」時にそれは、環境という事業ドメインに関係のないものもありました。分野や業界にこだわらず、目の前のお客様の期待に応えたい、世の中にある課題を解決していきたいという想いで、新たなサービスを生み出してきました。その結果、現在では、事業ドメインを限定せず、社員教育や動画制作、人材紹介、経営理念浸透などのサービスを展開しています。

1-2.業界のスタンダードを作ることによって実現したいこと

何かサービスを受けて不満や違和感を覚えていたとしても、その業界に対する知見や知識がないため「それが普通なんだ」と思い、声を上げられない方も少なくありません。私たちはそんなお客様をたくさん見てきました。しかし、ビジネスの本質とは、お客様の期待に応えることだと私たちは考えます。そうした不満や違和感を解消し、世の中の基準を引き上げたい、私たちの使命はそこにあると考えています。

2.スタンダード創りに挑む、各事業の紹介

2-1.環境コンサルティング事業

主なお客様:大手製造業(環境部門ご担当者様)

業界の課題

製造業における環境部門には、守るべき法律の理解が難しいことが往々にしてあります。そのうえ違反してしまうと、億単位の罰金を科せられたりと大きなリスクと隣り合わせです。そんな中、もともと専門ではない方が担当になることも多く、たくさんの知識を求められます。専門家にサポートを受けようとも、注目されづらい領域のため質の高いサービスが少ないことも課題となっています。また、製造業のメインは基本的には製造部門であり、人や時間・お金といった多くの経営資源はモノづくりに優先して投資されます。そのため、十分な法律の理解や社員教育を行うための仕組みを構築しづらいのが現状です。

 

スタンダードをつくるために私たちがやっていること

担当者が気軽に相談できるようにオンラインで法律の解釈についてご相談を受け付け、正しい解釈をお伝えする窓口を設けています。システムツールを利用して、法違反をしないための仕組みを作っています。また、企業の課題に合わせて、社員の知識をつけるための研修を、専門の講師が企画・開催しています。

 

プロジェクトリーダーのコメント

イーバリューの特徴は、お客様からいただく相談事に対して、どのようなことでも、真摯に耳を傾け、解決策を模索すること。たとえ、自社にノウハウがなかったとしても、安易に「ノー」とは言わず、「期待に応えるためにどうすればいいか」を考えています。時には、専門知識を持った他社と協力しながら、お客様を課題解決に導くことも。その積み重ねが、今の環境コンサルティングサービスを創っているんです。提案・導入するのは最新のシステムですが、根底にあるのはコンサルタントとして「期待に応えるために」という気持ちです。今後も、他では真似できない粘りと実行力で、この業界でどんどん新しい基準を作っていきたいですね。

 

2-2.社員教育事業

主なお客様:大手製造業・環境リサイクル業

業界の課題

現在、研修を開催する際にシフト勤務や新型コロナの影響で、社員が同じ時間・同じ場所に集まることが難しくなってきています。加えて、教育担当者・講師が違えば、その研修のレベルも変わるため、研修の質を一定に保てないこともしばしばあります。またよくいただく課題として、操作が複雑なeラーニングシステムが多いということです。馴染みのなかった業界では、導入したとしてもシステムを使いこなせないこともよくあります。また研修動画が長いためまとまった時間を取れなかったり、内容など自社に合ったコンテンツがなかなか見つかりにくいということも課題として挙げられます。

 

スタンダードをつくるために私たちがやっていること

オンラインを活用した教育サービスを提供しています。シンプルでわかりやすいeラーニングシステムを自社開発し、教育動画を制作して配信しています。また企業ごとに合わせたオリジナル動画の制作も行っています。理解しやすく、興味を持ってもらえるようなコンテンツを発信しています。またシステムを使い、手間をかけずに社員の教育状況や理解度が分かる体制を作り、充実した、確実な教育サポートを提供しています。

 

プロジェクトリーダーのコメント

「見やすく、使いやすく、楽しく」学んでもらえるようなコンテンツ作りを意識しています。私が講師役として動画に出演したりもします。もともと環境分野では、オフラインの教育研修はあっても、オンラインの教育コンテンツはほとんど存在しませんでした。だからこそ、弊社の動画教育コンテンツで、オフラインの研修より分かりやすく学んでいただくことで新しいスタンダードを創っていきたいです。お客様から「こんなことできない?」とお声をいただき始まった事業です。今後も、そんなお客様のお声に対して「できない」とは言わず、工夫をしてその期待に応えていきたいです。

 

2-3.人材サービス事業

主なお客様:様々な業界の経営者様・採用担当者様

業界の課題

新卒採用において、3年以内の離職率の高さが社会の課題となっています。それは企業と学生のお互いの理解不足により、ミスマッチが発生するケースが多々あるからです。学生側は選考段階で型通りの面接でなかなか自分を出すことができずに、相互理解に至らなかったといったケースもよく耳にします。また、働くことにネガティブな印象を持ってしまう学生も少なくはありません。そんな中で、採用活動を行う企業にとって、求める基準をクリアする学生を確保する難易度は高くなっています。そのうえ採用活動が長期化し、企業側の負荷が大きくなっていることも課題として挙げられます。

 

スタンダードをつくるために私たちがやっていること

企業と学生を本質的な魅力でつなげるための仕組みづくりをしています。企業側へは、選考フローの見直しや、説明会の運営についてのアドバイス等、採用のお困りごとを解決するコンサルティングを行っています。また学生側へは、学生団体や就活塾を通して就活マナー講座、面接対策、面談を行い、働くうえでの準備を手助けします。そして、働く楽しさや価値を知ってもらっています。学生・企業のニーズに耳を傾けた人材紹介も行っています。イーバリュー自身の採用活動から感じた課題を活かしたコンサルティングで、企業と学生をつなぎ、双方が輝くことができるマッチングを提供しています。

 

プロジェクトリーダーのコメント

企業にとって、学生にとって「何が一番ベストなのか」を考えて、提案や紹介することを大切にしています。企業側には、どんな課題があり、どんな風に採用活動を行っていきたいと考えているのかを、何を提供すればベストなのかを日々考えています。学生にも、ただ紹介するだけでなく、入社してやりがいをもって働ける企業と出会えるようにしています。関わる中で、採用担当の方や、学生から「ありがとう」と言われたときにやりがいを感じますね。イーバリューが間に入ることで、本当の意味での企業と学生のマッチングができればと思っています。新卒入社3年以内の離職率が高い社会の課題をイーバリューが創るニュー・スタンダードで解決していきたいです。

 

3.まとめ

イーバリューの事業は、お客様からの「こんなことできない?」というお声に対して、すぐに「ノー」と言わず、解決方法を様々な角度から考え、カタチにしたものです。また、自分たちが経験した中で感じた違和感や、業界の課題に対して真摯に向き合いサービスとして創りあげてきたものでもあります。お客様の声に耳を傾ける、そこにビジネスの種がある。この言葉を信じ、今後もイーバリューはお客様の期待に向き合います。そして、その期待に愚直に応え、世の中に新しいスタンダードを創り出します。

 

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